状況に応じて対応し、反復的な Anaplan for Agile Implementation には、The Anaplan Way に沿ったアジャイル プロジェクト手法のコンセプトや要素が詰まっています。
これには、プランニングと要件の分析、ユーザー ストーリーの作成とスプリントのセグメンテーションに関するデザイン、モデリング、ユニット テスト、承認テストなどが含まれます。コラボレーション機能に優れたクラウドベースの Anaplan プラットフォームをフル活用することで、Anaplan の実装においてチームの人材と想像力を遺憾なく発揮できるようになります。




情報
ビジネス機能
IT
業界
すべての業界
サイズ
127.6 MB
言語
英語
アプリに関する数字
モジュール
37
ロール
2
式
248
レポート
20
複雑度
中級
アジャイルの実装に Anaplan が選ばれる理由: The Anaplan Way
プロジェクト プランニングのニーズに関するブループリントの作成から始めて、ユーザー ストーリーを作成してスプリントにセグメント化しましょう。プロジェクトの範囲、マイルストーン、タスク、予備リソースをリアルタイムで調整しながら、開始から終了までプロジェクトを管理できます。
KPI のライブラリを使用するか、独自の KPI を作成することで、アクティビティ指標と利用可能なリソースのテストと特定を行い、プロジェクトの完了を予測できます。Anaplan では、ドライバーに基づく「What-if」シナリオ (例: リソース キャパシティ計画、リソースの利用に関する制約の影響、スキルセットごと/経験ごと/その他のドライバーごと) を無制限でモデルに適用できます。
組み込み型カレンダーとレポートを使用して、リソースの不足や燃え尽き率などのプロジェクトの状況を把握できます。
termsTitle