このページには、Anaplan プラットフォームに関連する Uniform Resource Locator (URL)、インターネット プロトコル (IP) アドレス、ドメインが記載されています。会社でトラフィックが制限されている場合は、この情報を使用して許可リストを更新し、Anaplan プラットフォームへの継続的なアクセスを確保してください。
たとえば、自社でウェブ フィルタリング テクノロジーを使用してアウトバウンド接続を制限している場合は、使用する Anaplan リージョンの「送信トラフィックのドメインと IP」セクションのすべてのエントリを許可リストに追加する必要があります。これを行わないと、Anaplan は意図したとおりに機能しません。
同様に、自社でファイアウォールやアクセス コントロール リスト (ACL) 使用するなどしてインバウンド接続を制限している場合は、使用する Anaplan リージョンの「受信トラフィックの IP」セクションのすべてのエントリを許可リストに追加する必要があります。これを行わないと、CloudWorks™ や Anaplan Data Orchestrator などのデータ統合は意図したとおりに機能しません。
Cloudflare と Cloudfront の IP は事前の警告なしに変更される場合があります。これを考慮して適切なプロセスを確立するようにしてください。
以下の各リージョンを選択すると、許可リストを構成するために必要な関連するセキュリティ パラメーターが表示されます。
ae1:クラウド - UAE
ap1:クラウド - 日本
au1:クラウド - オーストラリア
ca1:クラウド - カナダ
eu1:データ センター - オランダ
eu2:データ センター - ドイツ
eu3:クラウド - ヨーロッパ
eu4:クラウド - ヨーロッパ
gb1:クラウド - 英国
in1:クラウド - インド
id1:クラウド - インドネシア
me1:クラウド - サウジアラビア
us1:データ センター - 米国東部
us2:データ センター - 米国西部
us5:クラウド - 米国東部
us7:クラウド - 米国